マンガ慶長編

2011年の震災後、私は東北大学災害科学国際研究所のお手伝いをしていました。必ずやって来る自然災害に備え、そして災害が来たらなるべくたくさんの人が助かるように、いろんな分野の研究者が協力する研究機関です。 このお手伝いの中で、今回の東日本大震災と、ちょうど四百年前に起きた地震および慶長奥州津波の比較研究を、一般市民に分かりやすい形で展示する機会がありました。一般の人に分かりやすい伝え方といえば、マンガがそうです。私も、なんとか津波被災地のみなさんと、自分たち自身を元気づけたくて、このデータをお借りしてマンガを描きたいと思いました。河北新報が用意してくれた舞台が、2013年元旦第三朝刊です。 ここには、私の描いた8ページ分が掲載されます。

慶長の出帆編 (1)

慶長の出帆編 (2)

慶長の出帆編 (3)

慶長の出帆編 (4)

慶長の出帆編 (5)

慶長の出帆編 (6)

慶長の出帆編 (7)

慶長の出帆編 (8完)

慶長の出帆編<楽屋>(上)

政宗背景の板絵 瑞巌寺の板絵を参考に ◆1ページ目地震発生時刻と関渉波 平成24年10月「時点」の研究、という […]

慶長の出帆編<楽屋>(下)

◆5ページ目ガレオン船に乗ってみよう もしもチャンスがあったら、ガレオン船に乗ってみましょう。意外と小さい!と […]

今、仙台で政宗を描くこと

 震災後のごく早いうちに、災害研の蝦名祐一さんから、慶長奥州津波でヴィスカイノが遭難した件について、いろいろ資 […]